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彼氏のパパの性奴隷
第3章 3
「そうだね。すぐにでも、あげたいけど…」

実様は、亜美の体を少し離して亜美の服装を品定めするように見た。

「その服も可愛いけど、私が用意した服があるからそれに着替えなさい。」

「実様が私のために?嬉しい!」

亜美は、離された体にまた抱きついた。

「ほら。時間がなくなってしまうから早く着替えるんだよ。」

「はい。実様の前でお着替えしても良いですか?亜美、実様に見られたいの。」

「いいよ。さぁこっちの部屋においで。」


実様は、亜美のを手を引き自分の部屋へと連れて行く。

「さぁ、この服だよ。」

実様は、用意したと言う服を亜美に見せた。

「実様。それって…メイド服…ですか?」

「そうだよ。私は、なかなか好きでね。この服。
いい歳してとか思ったかい?」

「そんな事ないです!実様が好きな服なら亜美は、喜んで着ます!」

亜美は、着ていた服を脱ぎ、メイド服を着ようとすると

「おや、ちょっと待ちなさい。」

「えっ?」

実様に手を止められた。



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