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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
15分経っても戻って来ない二人に、業を煮やした亜美は、トイレに行くフリをして寝室をコッソリと覗いてみると、そこには着替え終えた様子のかおりが実様の前に膝まづいて、実様のおチンチンをくわえていた。
「…んん…かおり…君のフェラチオは最高だね……」
ジュボッジュジュジュ…
「っあぁ…気持ちいいよ…」
実様、さっき亜美のナカに出したのに何て元気なおチンチン…。
じゃなくて…!
何故、亜美がいる場所で他の女と?
亜美は、食い入りながら二人の様子を見ていた。
「実様…このおチンチン…私のナカに下さい。」
「君もご褒美を先に欲しがるのかい?」
「君も?って児とは、あの子も欲しがって与えられたのですか?」
「ん…まぁ…。」
「じゃあ、私にも下さい。実様のおチンチン…」
「…んん…かおり…君のフェラチオは最高だね……」
ジュボッジュジュジュ…
「っあぁ…気持ちいいよ…」
実様、さっき亜美のナカに出したのに何て元気なおチンチン…。
じゃなくて…!
何故、亜美がいる場所で他の女と?
亜美は、食い入りながら二人の様子を見ていた。
「実様…このおチンチン…私のナカに下さい。」
「君もご褒美を先に欲しがるのかい?」
「君も?って児とは、あの子も欲しがって与えられたのですか?」
「ん…まぁ…。」
「じゃあ、私にも下さい。実様のおチンチン…」