この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
実様がかおりの為に腰を振っている。
「……っあぁ…あぁぁあ…ん…ん…ぁぁぁ………」
かおりは、腰を振られる度に喘ぎ声を出しながら自分達を覗いてる亜美を見た。
覗かれている事に気づいていたかおりは、亜美に見せつけるように実様の腕にしがみついた。
「……実様…ぁ…気持ち…ぃぃい…ですぅ……」
「私も…気持ちいいよ…かおりの…おマンコ…」
「実様ぁ…早く…私…っだけの…実様に…なっ…てぇ…」
「んーそれは、どうかなっ…」
「…………っもぅ……いじわる…ぅ…っ…ぁぁ……」
「かおりの…おマンコ気持ち…良くてイキそ…っうだよ。」
「……イッ…てぇ…実様…ぁ…精子…たっぷり…だして…ぇ…」
「よし…出すぞ…っ」
「っ…はい…っ……っあああ……ん…ぁ……」
実様がかおりのナカで果てるのを見てから亜美は、お客様の居る部屋に戻った。
「……っあぁ…あぁぁあ…ん…ん…ぁぁぁ………」
かおりは、腰を振られる度に喘ぎ声を出しながら自分達を覗いてる亜美を見た。
覗かれている事に気づいていたかおりは、亜美に見せつけるように実様の腕にしがみついた。
「……実様…ぁ…気持ち…ぃぃい…ですぅ……」
「私も…気持ちいいよ…かおりの…おマンコ…」
「実様ぁ…早く…私…っだけの…実様に…なっ…てぇ…」
「んーそれは、どうかなっ…」
「…………っもぅ……いじわる…ぅ…っ…ぁぁ……」
「かおりの…おマンコ気持ち…良くてイキそ…っうだよ。」
「……イッ…てぇ…実様…ぁ…精子…たっぷり…だして…ぇ…」
「よし…出すぞ…っ」
「っ…はい…っ……っあああ……ん…ぁ……」
実様がかおりのナカで果てるのを見てから亜美は、お客様の居る部屋に戻った。