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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
実様ったら、ヒドイ!
亜美の内心は、怒りと嫉妬と悲しみで溢れていた。
それでも、"かおり"に負けていられないと言うライバル心が亜美を落ち着かせようとしていた。
「あの二人、随分遅いな。」
お客様ね一人が口にした。
「そうですねぇ…。何をしてるのかしら?」
そう答えたが、亜美は二人が何をしてるか知っている。
お客様の相手を、拳を握りしめながらしていると
実様が戻ってきた。
「待たせて悪かったね。」
そういうものの、かおりが部屋に入ってこない。
「みんな、もうお腹はいっぱいなのかな?」
実様が様子を伺うと
「腹いっぱいですよ。それなのに、まだ残ってる!こんなにたべれませんよ~」
ハハハと笑いながら一人の男が答えた。
「おぉ。そうかい。でも、下半身はまだ満足してないだろ?」
けしかける様な実様の言葉。
亜美の内心は、怒りと嫉妬と悲しみで溢れていた。
それでも、"かおり"に負けていられないと言うライバル心が亜美を落ち着かせようとしていた。
「あの二人、随分遅いな。」
お客様ね一人が口にした。
「そうですねぇ…。何をしてるのかしら?」
そう答えたが、亜美は二人が何をしてるか知っている。
お客様の相手を、拳を握りしめながらしていると
実様が戻ってきた。
「待たせて悪かったね。」
そういうものの、かおりが部屋に入ってこない。
「みんな、もうお腹はいっぱいなのかな?」
実様が様子を伺うと
「腹いっぱいですよ。それなのに、まだ残ってる!こんなにたべれませんよ~」
ハハハと笑いながら一人の男が答えた。
「おぉ。そうかい。でも、下半身はまだ満足してないだろ?」
けしかける様な実様の言葉。