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第4章 4

「ぅおぉ…」

野太い声を出しながら、かおりの体に目が釘付けになるお客様達。

加速していく興奮を止まらない。

「僕は、しゃぶってほしいな。」

かおりの口元に、おチンチンを差し出すと

「はい。ご主人様。」

何のためらいもなく、くわえこんで

ジュバジュバと音をたてた。

「僕は、やはり丸見えになったココが気になる。」

別のお客様が、かおりの割れ目に手を伸ばすとパックリと開かれたソコに指を入れて動かす。

「…っんん」

かおりが腰をねじらす。

ヌルヌルになってるそこから指を出すと、白い液体がついてきた。

「これは…？」

そのお客様が何かを確かめていると

「それは、私の精子かな。今さっき、かおりのナカで出したばかりだからね。」

実様が答える。