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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「かおりが一番キレイな格好を…と考えたらやっぱり何も着てない姿が一番キレイだからね。」
実様は、ソファーに座りながら足を組んだ。
「さぁ。みんな。この子の体を堪能してやってくれないか?」
あっけにとれていたお客様の一人が
「ぼ…僕は、おっぱいが大好きで、かおりさんのおっぱいを見てたらチンチンが勃ってしまいました。触ってもいいんですか?」
かおりに近付いた。
「はい。お好きにおさわり下さい。」
かおりの差し出された胸をお客様は、鷲掴みにすると指の間から柔らかい胸がはみ出す。
「や…やわらけぇ…」
興奮したお客様は、息を荒くしながら掴んだ指の間から飛び出た乳首に吸い付く。
「……っあぁ…ご主人さまぁ……」
興奮したお客様がそのままかおりを押し倒すと、足が開いてかおりの割れ目がパックリとみんなの前で披露された。
実様は、ソファーに座りながら足を組んだ。
「さぁ。みんな。この子の体を堪能してやってくれないか?」
あっけにとれていたお客様の一人が
「ぼ…僕は、おっぱいが大好きで、かおりさんのおっぱいを見てたらチンチンが勃ってしまいました。触ってもいいんですか?」
かおりに近付いた。
「はい。お好きにおさわり下さい。」
かおりの差し出された胸をお客様は、鷲掴みにすると指の間から柔らかい胸がはみ出す。
「や…やわらけぇ…」
興奮したお客様は、息を荒くしながら掴んだ指の間から飛び出た乳首に吸い付く。
「……っあぁ…ご主人さまぁ……」
興奮したお客様がそのままかおりを押し倒すと、足が開いてかおりの割れ目がパックリとみんなの前で披露された。