この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「もう、出したい!入れるよ!」
お客様の一人が、かおりの足の間に入り込んでヌルヌルに滑りが良くなっているおマンコにおチンチンをあてると一気に突き刺した。
「…………っあ…あぁ…あぁ…ん…」
「…ぅぅ…ん…っあ…ぁぁ…すっごっ…気持ちいい…」
かおりの喘ぎ声とお客様の荒い吐息、二人がグチョグチョに擦れ合う音に他のお客様も興奮を抑えきれずに
かおりのヤラシイ姿に夢中になっている。
かおりは、それを知ってると言わんばかりに一人のおチンチンを口でくわえこんで、空いてる両手で一本づつおチンチンをシコシコしごいていた。
それでも、空いてるおチンチンに気づいた実様がそなおチンチンの主達に、そっと耳打ちをする。
すると、余っていた三人のお客様が亜美に近づいてきたのだ。
お客様の一人が、かおりの足の間に入り込んでヌルヌルに滑りが良くなっているおマンコにおチンチンをあてると一気に突き刺した。
「…………っあ…あぁ…あぁ…ん…」
「…ぅぅ…ん…っあ…ぁぁ…すっごっ…気持ちいい…」
かおりの喘ぎ声とお客様の荒い吐息、二人がグチョグチョに擦れ合う音に他のお客様も興奮を抑えきれずに
かおりのヤラシイ姿に夢中になっている。
かおりは、それを知ってると言わんばかりに一人のおチンチンを口でくわえこんで、空いてる両手で一本づつおチンチンをシコシコしごいていた。
それでも、空いてるおチンチンに気づいた実様がそなおチンチンの主達に、そっと耳打ちをする。
すると、余っていた三人のお客様が亜美に近づいてきたのだ。