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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「亜美ちゃん。実様が君を好きにしていいって言ってるんだけど、いいのかな?」
「え?」
亜美は、実様を見た。
実様は、ニコニコしながらこちらを見て頷いた。
この方達の相手をしなさい。と言う事。
亜美は、少しうつむきながら
「…は…はい。」
返事をした。
実様の指示で複数の男達とセックスしてきたけれど、それは一人づつであって、いっぺんに何人かを相手にするのは、初めてだ。
しかも、実様の前で。
亜美は、お手本のかおりを見た。
「………っあ…あぁ…あああ………いい…………」
既に2本目のおチンチンをおマンコでくわえこんでお客様の上に乗り腰を振っている。
「……っあ…ぁぁぁ…ご主人…さま…ぁ…もっと……お…チンチン…くださぁ…い………」
腰を振りながらも、両手のおチンチンを離さないかおりがギラリと挑戦的な視線を亜美に向けた。
「え?」
亜美は、実様を見た。
実様は、ニコニコしながらこちらを見て頷いた。
この方達の相手をしなさい。と言う事。
亜美は、少しうつむきながら
「…は…はい。」
返事をした。
実様の指示で複数の男達とセックスしてきたけれど、それは一人づつであって、いっぺんに何人かを相手にするのは、初めてだ。
しかも、実様の前で。
亜美は、お手本のかおりを見た。
「………っあ…あぁ…あああ………いい…………」
既に2本目のおチンチンをおマンコでくわえこんでお客様の上に乗り腰を振っている。
「……っあ…ぁぁぁ…ご主人…さま…ぁ…もっと……お…チンチン…くださぁ…い………」
腰を振りながらも、両手のおチンチンを離さないかおりがギラリと挑戦的な視線を亜美に向けた。