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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
その挑発に乗るかの様に
「み…実様が言うなら…」
スカートの裾を握りながら控え目な声を出した。
お客様は、ニヤリと笑い亜美の右の耳元で囁く。
「大丈夫。こういう体験は、初めてだって実様に聞いたよ?」
お客様は、亜美の胸を服の上から撫でた。
「僕達が優しく亜美ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。」
もう一人のお客様が左の耳元で囁く。
「そうだよ。だから、たくさんヤラシクなっていいんだよ?あのかおりさんみたく。」
更に、もう一人のお客様は、亜美の前に立ちショーツの上から割れ目部分を撫でている。
「たくさんヤラシイ亜美ちゃんになれば、ちゃーんと実様に報告してあげるからね。」
「…報告…?」
「そうそう。僕達の報告次第で、亜美ちゃんがどれくらいの実様のお気に入りになれるか決まっていくんだよ?」
「…っえ?」
「み…実様が言うなら…」
スカートの裾を握りながら控え目な声を出した。
お客様は、ニヤリと笑い亜美の右の耳元で囁く。
「大丈夫。こういう体験は、初めてだって実様に聞いたよ?」
お客様は、亜美の胸を服の上から撫でた。
「僕達が優しく亜美ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。」
もう一人のお客様が左の耳元で囁く。
「そうだよ。だから、たくさんヤラシクなっていいんだよ?あのかおりさんみたく。」
更に、もう一人のお客様は、亜美の前に立ちショーツの上から割れ目部分を撫でている。
「たくさんヤラシイ亜美ちゃんになれば、ちゃーんと実様に報告してあげるからね。」
「…報告…?」
「そうそう。僕達の報告次第で、亜美ちゃんがどれくらいの実様のお気に入りになれるか決まっていくんだよ?」
「…っえ?」