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第4章 4

「ご…ご主人様…。亜美の体を好きな様に使って下さい。」

「本当に良い子だね？使ってあげるよ。亜美ちゃんのヤラシイ体。」

「…あ…ありがとう…ございます…」

ご主人様達は、裸になった亜美の体に群がった。

「さっきからずっと、乳首こんなにビンビンにさせて本当はずっと、こうされたくてしょうがなかったんだろ？」

ご主人様の一人が乳首を舌先で転がす。
焦らすように、チロチロチロチロと亜美の体がピクピクと動くのを面白がっている。

「ねぇ？亜美ちゃんのおマンコ、ヌメヌメしてるね。」

違うご主人様は、亜美の割れ目を確かめる様に指を滑らせた。

「あ～。グチャグチャになって、何を待っているのかな？」

「どうして欲しい？亜美ちゃん、そいつは、クンニ大好きだから言えばベロンベロンに舐めてくれるよ？」

亜美は、まだ恥ずかしさを捨てきれずに体が少し固かった。