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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「最初から意地悪し過ぎかな?ごめんね。亜美ちゃん。お詫びに舐めて気持ちよくしてあげるから許してね。」

そう言うと、ご主人様は割れ目をなぞる様に舌を動かす。

「……っひゃあ……ああ…ん…」

クリトリスを舌先でつかれ、ジュルルと音をたてて吸われると亜美は足を震わせた。

「亜美ちゃん。気持ちよくて立っていられなくなってきたかな?ソファーに寝てごらん。もっと気持ちよくなろうね。」

亜美は言われるがままに、ソファーに寝るとすぐにまたご主人様は、クリトリスに吸い付く。

「……っあ…ああ…あああ……ん…ん…ん………」

ジュルルチュパチュパ

「あぁぁ…ぁ…………ぁぁ………ん」

「亜美ちゃん。気持ちいいの?ダブル責めもきっと初めてかな?」

そう言って、もう一人のご主人様は亜美のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いた。

「…っあ…あぁ…ああ…あ…あ……………」

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