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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「おい、おい。そんな動きじゃ亜美ちゃん物足りないって。」

先にイッたご主人様が口を出すと、

「ん?そうなの?亜美ちゃん?」

亜美に挿入中のご主人様が亜美に聞いた。

「ねー。亜美ちゃん。もっと激しくされたいよね?」

「そうなの?亜美ちゃん?」


亜美は、確信犯だと察した。
ご主人様方は、亜美に言わせたいのだ。

ヤラシクおねだりする言葉を。

亜美は、小さな声で

「…も…もっと、激しく…突いてほしい…です。」

そう言うと、

「ん?聞こえなかったなぁ…何て言ったの?」

意地悪く返された。

「もっと…もっと激しくして下さい…っ!」

今度は、さっきよりも声を大きくした。

「うん。ちゃんと言えたね。よしよし。そうやってヤラシク、ヤラシク…淫乱な亜美ちゃんを実様は好きなんだから、もっーと乱れないとね。」



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