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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
ご主人様は、さっきとはうってかわって激しく腰を振って亜美のナカを突き始めた。
「あのかおりさんよりよがって見せてよ。亜美ちゃんが淫乱な程、実様が悦ぶのわかるだろ?」
「……っあ…ぁ…あぁ…あああ……んぁ…はい…ご…主人様…ぁ…あ…あ…」
亜美が実様を見ると、実様も亜美を見ていた。
実様は、他のご主人様のおチンチンが入ってる亜美に優しい視線を送っていた。
亜美は、その視線を反らされたくなくて喘ぎ声を大きくした。
それに気付いたかおりも喘ぎ声をもっと出す。
「そちらにいるご主人様方ぁ…ゴムなんてつけないで、私のおマンコに精子を出しませんか?」
かおりは、亜美を睨みながらもご主人様方を誘った。
先に亜美の体を楽しんでたご主人様が
「じゃあ、ちょっと出させてもらうかな。」
とかおりさんの方へ行くのを見て亜美は、ここで負けたら実様に嫌われてしまうかもと危機感を感じた。
「あのかおりさんよりよがって見せてよ。亜美ちゃんが淫乱な程、実様が悦ぶのわかるだろ?」
「……っあ…ぁ…あぁ…あああ……んぁ…はい…ご…主人様…ぁ…あ…あ…」
亜美が実様を見ると、実様も亜美を見ていた。
実様は、他のご主人様のおチンチンが入ってる亜美に優しい視線を送っていた。
亜美は、その視線を反らされたくなくて喘ぎ声を大きくした。
それに気付いたかおりも喘ぎ声をもっと出す。
「そちらにいるご主人様方ぁ…ゴムなんてつけないで、私のおマンコに精子を出しませんか?」
かおりは、亜美を睨みながらもご主人様方を誘った。
先に亜美の体を楽しんでたご主人様が
「じゃあ、ちょっと出させてもらうかな。」
とかおりさんの方へ行くのを見て亜美は、ここで負けたら実様に嫌われてしまうかもと危機感を感じた。