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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
実様は、戸棚から封筒を出してかおりに差し出した。
「少し多目に入れておいたよ。だから、また頼むよ。」
「嬉しい!実様、大好き!」
かおりは、封筒の中を確認してから鞄にしまいこむ。
「実様ぁ。私、お金も好きだけど実様はもっと好き。だから、こんな子、早く切っちゃって下さい。」
「そんな事を言わないでおくれ。かおりも亜美も私には、どっちも大事なんだから。」
「実様…」
かおりは、不服な気持ちを抑えながらも
「また、呼んでくださいね。私は、この子より実様を楽しませる事ができます!」
そう言い切った。
「わかったよ。かおり。タクシー代もあげるから気をつけて帰るんだよ。」
実様は、更にお札をかおりに握らせた。
「ありがとうございます。実様。」
かおりは、実様に軽くキスをして家を後にする。
それを見届けてからスヤスヤ気持ち良さそうに眠る亜美の横で実様も眠りに落ちた。
「少し多目に入れておいたよ。だから、また頼むよ。」
「嬉しい!実様、大好き!」
かおりは、封筒の中を確認してから鞄にしまいこむ。
「実様ぁ。私、お金も好きだけど実様はもっと好き。だから、こんな子、早く切っちゃって下さい。」
「そんな事を言わないでおくれ。かおりも亜美も私には、どっちも大事なんだから。」
「実様…」
かおりは、不服な気持ちを抑えながらも
「また、呼んでくださいね。私は、この子より実様を楽しませる事ができます!」
そう言い切った。
「わかったよ。かおり。タクシー代もあげるから気をつけて帰るんだよ。」
実様は、更にお札をかおりに握らせた。
「ありがとうございます。実様。」
かおりは、実様に軽くキスをして家を後にする。
それを見届けてからスヤスヤ気持ち良さそうに眠る亜美の横で実様も眠りに落ちた。