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彼氏のパパの性奴隷
第4章 4
「亜美…初めてなのに、凄い頑張っていたね。」
「はい。実様に悦んでほしくて…亜美は、頑張りました。」
「そうかい。でも、気持ちよく感じていたのも事実だね?」
「…っあ、はい…ごめんなさい…実様の前で…」
「いいんだよ。むしろもっと、もっと感じていいんだよ。
だから、今度はもっと感じれる様な場所を用意するからね。
今日は、私の腕の中でぐっすりお休み。」
「実様…。大好きです。」
亜美は、そのまますぐに寝てしまったから帰ったと思ったかおりには気付いてはいない。
「実様ぁ…」
かおりは、実様に甘えた声を出す。
「かおり…今日は、とても良い子だったね。」
「はい…。悦んでいただけましたか?」
「あぁ。物凄くね。」
「じゃあ…」
かおりは、口元を緩めて手を出す。
「下さい。」
「わかってるよ。」
実様もニヤリと笑う。
「はい。実様に悦んでほしくて…亜美は、頑張りました。」
「そうかい。でも、気持ちよく感じていたのも事実だね?」
「…っあ、はい…ごめんなさい…実様の前で…」
「いいんだよ。むしろもっと、もっと感じていいんだよ。
だから、今度はもっと感じれる様な場所を用意するからね。
今日は、私の腕の中でぐっすりお休み。」
「実様…。大好きです。」
亜美は、そのまますぐに寝てしまったから帰ったと思ったかおりには気付いてはいない。
「実様ぁ…」
かおりは、実様に甘えた声を出す。
「かおり…今日は、とても良い子だったね。」
「はい…。悦んでいただけましたか?」
「あぁ。物凄くね。」
「じゃあ…」
かおりは、口元を緩めて手を出す。
「下さい。」
「わかってるよ。」
実様もニヤリと笑う。