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彼氏のパパの性奴隷
第5章 5
実様のおチンチンを想像しながら隆士のおチンチンを受け入れて喘ぐアタシに、満足して果てる隆士。
その隆士がシャワーに入ったのを見計らう様に実様からメールが来た。
《来週末、私の指定する列車に乗って私の所まで来なさい。》
私は、その連絡に舞い上がって直ぐに返信をする。
《実様のご命令ならどこまでも行きます。今すぐにでも行きたい!会いたいです。亜美を抱きしめてください。》
思い込めて送ったのに、それ以上の返信は来ない。
何で、何で…悲しみに暮れてもしょうがないから今は来週末に会える実様の為にキレイなアタシでいよう。
そう思って、シャワー出たての隆士のおチンチンを欲しがった。
隆士の上で腰を振りながら来週会える実様の事ばかりを考えていた。
その隆士がシャワーに入ったのを見計らう様に実様からメールが来た。
《来週末、私の指定する列車に乗って私の所まで来なさい。》
私は、その連絡に舞い上がって直ぐに返信をする。
《実様のご命令ならどこまでも行きます。今すぐにでも行きたい!会いたいです。亜美を抱きしめてください。》
思い込めて送ったのに、それ以上の返信は来ない。
何で、何で…悲しみに暮れてもしょうがないから今は来週末に会える実様の為にキレイなアタシでいよう。
そう思って、シャワー出たての隆士のおチンチンを欲しがった。
隆士の上で腰を振りながら来週会える実様の事ばかりを考えていた。