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彼氏のパパの性奴隷
第5章 5
もしかしたら、出張とは名ばかりでかおりさんと会っているのかもしれない。
隆士に、嘘をつく必要は感じないけど、何かとめんどくさい事を聞かれるなら出張と言った方が手っ取り早い。
かと言って、そんな事を隆士に確かめたら変に思われる。
後で、自分でメールをするしかない。
「亜美?」
「っえ?」
ぐるぐると妄想を巡らせていた亜美を隆士は呼び戻す。
「やっぱり嫌?ここでするの。」
「ううん。そんな事ないよ。いいよ。」
亜美は、隆士に抱きついた。
実様の出張なんて、きっと嘘よ。
きっと、あのかおりさんと…。
そう思うと、亜美は実様に少しみせつけてあげたくなった。
この新しいソファーで隆士に抱かれて、次に会った時に教えてあげるんだ。
そして、実様にお仕置きをしてもらうの。
隆士に、嘘をつく必要は感じないけど、何かとめんどくさい事を聞かれるなら出張と言った方が手っ取り早い。
かと言って、そんな事を隆士に確かめたら変に思われる。
後で、自分でメールをするしかない。
「亜美?」
「っえ?」
ぐるぐると妄想を巡らせていた亜美を隆士は呼び戻す。
「やっぱり嫌?ここでするの。」
「ううん。そんな事ないよ。いいよ。」
亜美は、隆士に抱きついた。
実様の出張なんて、きっと嘘よ。
きっと、あのかおりさんと…。
そう思うと、亜美は実様に少しみせつけてあげたくなった。
この新しいソファーで隆士に抱かれて、次に会った時に教えてあげるんだ。
そして、実様にお仕置きをしてもらうの。