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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

「さぁ、飲むんだ。」
「え?」
「実様の命令でここに来たんだろ?」
「はい…」
「じゃあ、わかるよね?それを飲んだらベッドに横になって。」
そこまで言われてて、ようやく事態を飲み込んだ。
私は、この人とセックスをするんだ。
抵抗なんてなかった。
言われた通りに一気に飲み干すとアルコールが体中に駆け巡る様に熱くなっているのがわかる。
私は、好きにしてと言わんばかりにベッドに横になった。
「聞き分けの良い子だね。」
男の人は、横になった私の所に来て私を舐める様に見た。
「実様が選ぶ子って、本当に可愛い子が多い。
でも、可愛いだけじゃないんだろ?どれだけ、ヤラシイ娘なのか見させてもらうよ。」
「え?」
「実様の命令でここに来たんだろ?」
「はい…」
「じゃあ、わかるよね?それを飲んだらベッドに横になって。」
そこまで言われてて、ようやく事態を飲み込んだ。
私は、この人とセックスをするんだ。
抵抗なんてなかった。
言われた通りに一気に飲み干すとアルコールが体中に駆け巡る様に熱くなっているのがわかる。
私は、好きにしてと言わんばかりにベッドに横になった。
「聞き分けの良い子だね。」
男の人は、横になった私の所に来て私を舐める様に見た。
「実様が選ぶ子って、本当に可愛い子が多い。
でも、可愛いだけじゃないんだろ?どれだけ、ヤラシイ娘なのか見させてもらうよ。」

