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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

男の人が私に覆い被さると、唇に吸い付く。
「……っふ…ん………」
ここで、この人をどれだけ満足させれれば実様を喜ばす事が出来るの?
男の人は、私の服を次々脱がせあっという間に私を全裸にさせた。
「うん。キレイな体だね。よし手首を縛っちゃおう。」
そう言うと、私の手首を私の頭の上で縛った。
「よしよし。これでおねだりしか出来ないね。」
「えっ…?」
「どれ、この柔らかそうな胸に可愛らしい乳首。」
男の人は、指でピンと弾く。
「…っあ…」
「湿ってヌルヌルしてるおマンコ。」
おマンコに指を入れられて、体がビクンと震えた。
「……っあ…あ…あ……あぁ………」
乳首を摘まみながら、おマンコをグチュグチュといじくる男の人は、ニヤニヤしながら私を見る。
「亜美ちゃん。気持ちいいの?」
「…は、はい…」
「うん。そうだろうね。もう気づいてるかな?さっきのシャンパンに強力な媚薬が入っていた事に。」
「……っふ…ん………」
ここで、この人をどれだけ満足させれれば実様を喜ばす事が出来るの?
男の人は、私の服を次々脱がせあっという間に私を全裸にさせた。
「うん。キレイな体だね。よし手首を縛っちゃおう。」
そう言うと、私の手首を私の頭の上で縛った。
「よしよし。これでおねだりしか出来ないね。」
「えっ…?」
「どれ、この柔らかそうな胸に可愛らしい乳首。」
男の人は、指でピンと弾く。
「…っあ…」
「湿ってヌルヌルしてるおマンコ。」
おマンコに指を入れられて、体がビクンと震えた。
「……っあ…あ…あ……あぁ………」
乳首を摘まみながら、おマンコをグチュグチュといじくる男の人は、ニヤニヤしながら私を見る。
「亜美ちゃん。気持ちいいの?」
「…は、はい…」
「うん。そうだろうね。もう気づいてるかな?さっきのシャンパンに強力な媚薬が入っていた事に。」

