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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

その男達は、目の前に裸の女が二人いても何の驚きもしなかった。
それも、そのハズ。この男達は、きっと実様が用意したアタシの…おチンチン…。
実様が私の為に…。
そう考えると、さっきイッた所がウズウズウズウズしている。
隣で、みぃが誠様のおチンチンを美味しそうにくわえてるから尚更に…
アタシにも…
アタシにも…
欲しがるアタシに、気づいたのか誠様が
「亜美ちゃん。さっきの台詞は、どうしたのかな?言えばきっと、亜美ちゃんが望む事が起きるよ。」
みぃの頭を撫でながら言う。
「あっ…」
台詞…さっきの台詞…
「……っあ…アタシの…淫乱おマンコ…にたくさん…ほしいのぉ…」
それも、そのハズ。この男達は、きっと実様が用意したアタシの…おチンチン…。
実様が私の為に…。
そう考えると、さっきイッた所がウズウズウズウズしている。
隣で、みぃが誠様のおチンチンを美味しそうにくわえてるから尚更に…
アタシにも…
アタシにも…
欲しがるアタシに、気づいたのか誠様が
「亜美ちゃん。さっきの台詞は、どうしたのかな?言えばきっと、亜美ちゃんが望む事が起きるよ。」
みぃの頭を撫でながら言う。
「あっ…」
台詞…さっきの台詞…
「……っあ…アタシの…淫乱おマンコ…にたくさん…ほしいのぉ…」

