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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6

ジュボジュボと音をたてながらくわえるミイに
「さっき、亜美ちゃんがイッちゃう声がそんなに羨ましかったのかい?」
誠様が意地悪そうに言った。
「はい…。ミイもイキたいです。」
「そうだな。ミイもちゃーんとイカせてあげるよ。
ちゃんと、お利口さんに出来たらね?いいね?」
「はい。誠様。」
そんな会話をしてるうちに、
コンコンと戸を叩く音。
ルームサービスが届いた様だ。
誠様は、戸を開けルームサービスを部屋の中にいれる
。
そのルームサービスは、10人くらいの男達だった。
「さっき、亜美ちゃんがイッちゃう声がそんなに羨ましかったのかい?」
誠様が意地悪そうに言った。
「はい…。ミイもイキたいです。」
「そうだな。ミイもちゃーんとイカせてあげるよ。
ちゃんと、お利口さんに出来たらね?いいね?」
「はい。誠様。」
そんな会話をしてるうちに、
コンコンと戸を叩く音。
ルームサービスが届いた様だ。
誠様は、戸を開けルームサービスを部屋の中にいれる
。
そのルームサービスは、10人くらいの男達だった。

