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家畜奴隷にしてください
第45章 奴隷と家畜
『これ、どーすんだよ、こんなに
汚して…』
『掃除させて下さい…』
『勝手にしてろ。綾舐めろ…』
私が床に垂らした自分のまん汁を
舐めてるのに…
綾様はご主人様の身体を好きなだけ
音を立てながら舐めている。
比べられる立場じゃないのに、
比べてしまう…
見ないように、ひたすら床を舐めていた…
ご主人様は綾様の身体を縛りはじめた。
四つん這いになり手足縛られている。
おまん○にちん○をこすりつける
綾様がくねくねしてる
『綾、どうしたの?』
『入れて欲しいです』
『聞こえないよ。どこに?何を?
お願いしないと、このまんまだよ』
『綾のおまん○にご主人様のちん○
入れて下さい…』
綾様は興奮してすぐに逝っていた…
目の前でご主人様が他の人を
気持ちよくしてる…ご主人様も…
頭から離れない…
それを壊すように
私は惨めな家畜でいることが幸せですって
頭の中で繰り返す…何回も何回も…
汚して…』
『掃除させて下さい…』
『勝手にしてろ。綾舐めろ…』
私が床に垂らした自分のまん汁を
舐めてるのに…
綾様はご主人様の身体を好きなだけ
音を立てながら舐めている。
比べられる立場じゃないのに、
比べてしまう…
見ないように、ひたすら床を舐めていた…
ご主人様は綾様の身体を縛りはじめた。
四つん這いになり手足縛られている。
おまん○にちん○をこすりつける
綾様がくねくねしてる
『綾、どうしたの?』
『入れて欲しいです』
『聞こえないよ。どこに?何を?
お願いしないと、このまんまだよ』
『綾のおまん○にご主人様のちん○
入れて下さい…』
綾様は興奮してすぐに逝っていた…
目の前でご主人様が他の人を
気持ちよくしてる…ご主人様も…
頭から離れない…
それを壊すように
私は惨めな家畜でいることが幸せですって
頭の中で繰り返す…何回も何回も…