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第45章 奴隷と家畜

こんな日々が続いてた。


綾様もご主人様にだいぶ調教されている。


綾様はリモコン式のローターを


固定されている。



ノーパン、ミニスカート、



首輪…




『今、コンビニの前に立たせますね

首輪つけてますから』



『綾……一人で立ってろ……』



『はい』



『こんばんは、綾です』



その瞬間ローターのスイッチがはいる




『どうしたの？息あらいね……　』


『あの…公園でオナニー見て下さい』



『こんなことさせられて可哀想だな……』



『ご主人様の命令だから……』


『辛くなったら連絡してよ。


優しくエッチな事してあげるよ』



露出して帰ってくると


私は綾様の身体を舐めて綺麗にする。


『私は駄目だわ……あなたみたいには


なれない……』泣いていた…


『何かあったの？』



『ごめん、大丈夫』



綾様を見たのはその日が最後だった…