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家畜奴隷にしてください
第6章 初めてのSMホテル
『この辺のラブホもいっぱい入ったね』


『どこに入る?行ったことないとこにする?』


適当に入ってみたホテル。


入り口に入って、あっ間違ったと二人で

顔を合わせた。

怪しい部屋の名前が並んでた。

監禁部屋とか調教部屋とか、


こんなところがある事すら知らなかった。


『辞めてもいいよ。違うとこでも。』

好奇心が沸いてしまった。


『入ってみたい。』

『そうだと思った』


なんとなく部屋を選んでフロントの横に

怪しいものが並んでた。

オモチャやロープ、蝋燭、首輪、手錠

今まで見た事がないものがたくさんあった。


『なんか買う?』

『えっ』

『面白そうだから。とりあえず初心者だから、

ローターとアイマスクとロープでいっか』

動揺してると、もう会計してるし。


『ドキドキしてるでしょ』


部屋に向かおうとエレベーターの前にいたら

キャミソールに首輪をつけられた、女性が

引きずられるように降りてきて

びっくりした。その時は何あの人みたいな

感じで見てた。
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