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家畜奴隷にしてください
第6章 初めてのSMホテル
緊張しながら、部屋を開けた。
まず目に入ったのはトイレ。
和式で、カーテンがついてるだけ。
奥には、檻があって、診察台みたいなのがあった。
とにかく、恥ずかしくて、視線をどこに合わせる
べきかわからない。
動揺してるけど、平気なふりして
『へぇー凄いね、こんなふうになってるんだね』
とりあえず、ベッドに座ったら、今度はは横の棚に
あるSM雑誌が気になって仕方ない。
ページを開くと、女性が、縛られて、口には蝋燭を
くわえて、身体中蝋燭まみれにしてた。
『お風呂入る?』
『うん』
まず目に入ったのはトイレ。
和式で、カーテンがついてるだけ。
奥には、檻があって、診察台みたいなのがあった。
とにかく、恥ずかしくて、視線をどこに合わせる
べきかわからない。
動揺してるけど、平気なふりして
『へぇー凄いね、こんなふうになってるんだね』
とりあえず、ベッドに座ったら、今度はは横の棚に
あるSM雑誌が気になって仕方ない。
ページを開くと、女性が、縛られて、口には蝋燭を
くわえて、身体中蝋燭まみれにしてた。
『お風呂入る?』
『うん』