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家畜奴隷にしてください
第48章 汚物豚……
ご主人様の姿を想像する……
残飯と混ざりあった私を
何を思って見ているのか……
そんな事を考えていたら、
鞭を打たれる。
『けつをあげろ!』
あな○を開かれ、液体を注がれる。
痛い、助けて、許して、
漏らしていいですか?
見て下さい……伝えたい言葉が
いっぱいある。
『ブヒブヒ……ブヒブヒ……』
アナ○から、垂れ流してしまった……
恥ずかしいとかそんなレベルの
気持ちはもうない。
『汚ない豚の身体から汚物垂らしたな……』
やっと残飯から解放された……
『次はこっちだぞ、豚の汚物を身体に
戻せ……』
オエオエしながら、だからブルーシート
ひかなきゃ汚れるよね……とか
冷静な、頭の中がいた。
私はこんなことされても、
こんなにご主人様を好きなのは
この世の中に私しか居ない自信に
溢れていた……きっと他人が見たら
気持ち悪くて吐き気がするだろう。
残飯と混ざりあった私を
何を思って見ているのか……
そんな事を考えていたら、
鞭を打たれる。
『けつをあげろ!』
あな○を開かれ、液体を注がれる。
痛い、助けて、許して、
漏らしていいですか?
見て下さい……伝えたい言葉が
いっぱいある。
『ブヒブヒ……ブヒブヒ……』
アナ○から、垂れ流してしまった……
恥ずかしいとかそんなレベルの
気持ちはもうない。
『汚ない豚の身体から汚物垂らしたな……』
やっと残飯から解放された……
『次はこっちだぞ、豚の汚物を身体に
戻せ……』
オエオエしながら、だからブルーシート
ひかなきゃ汚れるよね……とか
冷静な、頭の中がいた。
私はこんなことされても、
こんなにご主人様を好きなのは
この世の中に私しか居ない自信に
溢れていた……きっと他人が見たら
気持ち悪くて吐き気がするだろう。