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家畜奴隷にしてください
第48章 汚物豚……
今までできなかった、
やろうとしなかったことを
やってみると、お手伝いをみんなが
してくれて、涙が溢れた。
息子と買い物行くと
荷物を持ってくれた。
『あぶないよ、重たいから』
『女の子には優しくするんだよ。
パパ言ってるよ。ママ可愛いから』
私は何もしてないのに、
凄く優しい。子供と接する
時間が増えた事で、
ご主人様に感謝の気持ちが増えた。
私は色々満たされていた。
ご主人様は最後の締めくくりを
どんな形で終わらすか
計画をたてていた。
最後の1カ月がせまっていた。