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家畜奴隷にしてください
第1章 消せない記憶
『やっぱりいたー』
おじさんがズボンを脱いで立っていた。
『いつも、ズボン脱いでるのー面白いよねー』
その時、愛の鐘がなった。
『もう、帰らなくちゃー』
女の子は走って行った。
『私も帰るー』って追っかけて行ったけど、
帰る方向が違うので、
『バィバィー』と手をふった
一人で歩いてるとおじさんが後ろにいた。
『一緒に帰ろうー』
あのプレハブの近くだった。
家もすぐだから、走って帰ろうとした。
おじさんに口をふさがれて、プレハブの中に
連れて行かれた。鍵の音がした。
おじさんがズボンを脱いで、大きくなった
チンポをしごきはじめた。
今だからわかるけど何をしてるかわからなかった。
『すぐ終わるから口あけて』
怖くて、口を開けたら口の中にチンポを入れられて
おじさんは息が荒くなっていく。
『ごめんね、ごめんね、』
口の中から白い何かわからないものが垂れてきた。
怖くて、黙っていたら、おじさんは居なくなった。
しばらく、そこから動けなかった。
でも、怖くて家に帰っても何も言えなかった。
凄く、悪い事をしたような気持ちだった。
この事は、親にも友達にも言えないまま大人に
なるまで心の中にしまっていた。
おじさんがズボンを脱いで立っていた。
『いつも、ズボン脱いでるのー面白いよねー』
その時、愛の鐘がなった。
『もう、帰らなくちゃー』
女の子は走って行った。
『私も帰るー』って追っかけて行ったけど、
帰る方向が違うので、
『バィバィー』と手をふった
一人で歩いてるとおじさんが後ろにいた。
『一緒に帰ろうー』
あのプレハブの近くだった。
家もすぐだから、走って帰ろうとした。
おじさんに口をふさがれて、プレハブの中に
連れて行かれた。鍵の音がした。
おじさんがズボンを脱いで、大きくなった
チンポをしごきはじめた。
今だからわかるけど何をしてるかわからなかった。
『すぐ終わるから口あけて』
怖くて、口を開けたら口の中にチンポを入れられて
おじさんは息が荒くなっていく。
『ごめんね、ごめんね、』
口の中から白い何かわからないものが垂れてきた。
怖くて、黙っていたら、おじさんは居なくなった。
しばらく、そこから動けなかった。
でも、怖くて家に帰っても何も言えなかった。
凄く、悪い事をしたような気持ちだった。
この事は、親にも友達にも言えないまま大人に
なるまで心の中にしまっていた。