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家畜奴隷にしてください
第23章 優子様の家畜の使い方
ご主人様とあきら様が

出かけてからは、

優子様と二人で過ごす時間は

長かった。

私達はこないだまで親友で

私の話しを聞いてくれた、優子様は

もう居なくなっていた…


優子様の調教は精神的なものがすごく


多くて、この家で今の私は一番

怖かった。ご主人様も優子様の意見を

一番大事にする。

優子様はトイレまで私を連れていく。


『ほら、足の掃除しなさい。指の間

綺麗にね。』


優子様はおしっ○の音をたてながら、

顔を踏みつけたりする。

私は踏みつけられたりすると

感じてしまう。


『こんな場所で踏まれて惨めじゃないの。

感じさせる為にやってるんじゃないからね』


『ねぇ、私、終わったけど、紙使った方が

いいかしら…』

優子様が上から笑いながら、私を見下ろす。

『紙の代わりに私の顔を使って下さい』


『そうよね…!』


髪をきつく抑え優子様は私の顔に

またがり、髪を引っ張り戻したり、

『綺麗にしなさい。舌を使ってね。』


優子様は髪を思いっきり離すと、

私は床に転がる。

『邪魔!』


『申し訳ありません…』




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