この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
家畜奴隷にしてください
第33章 汚物便所
『地下室で待ってろ』
正座で待っていた…
ご主人様がマジックで私の身体に
何か書き始めた…
鼻フックをされ、引っ張られ
蹴られながら鏡の前に連れてこられた。
顔には、便所と書いてあった…
身体には、
私は汚物です。こんな汚い身体を
調教してくださる
ご主人様に感謝しますと書いてあった…
『読んでみろ』
『私は汚物です。こんな汚ない身体を調教して
くださるご主人様に感謝します』
『俺はお前なんかどーなってもいいんだからな。
こんな汚物は見たくもないけど、どうしても
して欲しいんだろ。仕方ないからやってやる
だけだからな』
『はい…宜しくお願いします』
バスルームに連れてこられた。
『仰向けに寝ろ…』
『はい…』
正座で待っていた…
ご主人様がマジックで私の身体に
何か書き始めた…
鼻フックをされ、引っ張られ
蹴られながら鏡の前に連れてこられた。
顔には、便所と書いてあった…
身体には、
私は汚物です。こんな汚い身体を
調教してくださる
ご主人様に感謝しますと書いてあった…
『読んでみろ』
『私は汚物です。こんな汚ない身体を調教して
くださるご主人様に感謝します』
『俺はお前なんかどーなってもいいんだからな。
こんな汚物は見たくもないけど、どうしても
して欲しいんだろ。仕方ないからやってやる
だけだからな』
『はい…宜しくお願いします』
バスルームに連れてこられた。
『仰向けに寝ろ…』
『はい…』