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家畜奴隷にしてください
第33章 汚物便所
『今から、24時間便所として使用してやる。
そうだ、お前が使ってた家畜便所も始末
しないとな…』
昨日1日使ってたから、バケツにだいぶ
たまってたハズ。
何も言わずに顔の上から、
自分のおしっ○が、1日分、降ってきた。
ご主人様もおしっ○をして、
ふたを少しだけ開けて居なくなった。
拘束もされてないし、逃げようと思えば
逃げれる…
私は頭の中で、私は便所です…
汚してくれてありがとうございます…
汚物下さい…
思いつく事を頭の中で永遠に繰り返す。
どれくらい…時間が過ぎたのか…
身体に臭いがしみこんでいく…