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家畜奴隷にしてください
第33章 汚物便所
ご主人様の足音に敏感になり、
ただ、便所を使うためだけなのに
来てくれる事が嬉しくなってた。
何か違うと思ったら、
うん○が口のあたりに落ちてきた。
ご主人様は何も言わず、
手袋を何枚か重ねた手で
口の中に押し込み…
私が吐き気に苦しんでる顔を完全無視…
戻って行ってしまった…
私はこの状況でも、ウトウト寝れた事は
びっくりした。
ご主人様が来て、シャワーで流してくれて、
手袋を履いてるけど、優しく髪も顔も、
身体も洗ってくれた。
無言で洗ってくれてるだけなのに
涙が溢れた…
『また泣いてるのか…辛かったのか?』
『洗ってもらってるのが嬉しくて…』