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家畜奴隷にしてください
第33章 汚物便所

触りたくないだろう…

自分でも汚ないって自覚できる

状況だった…


マスクして手袋履いてるけど、

それでも…


『便所掃除するやつ俺しかいないから

仕方ないだろ…』


『自分で出来ます…』


『便所は黙ってろ…』


バスタオルでキレイに拭いてくれて、


洗面所に連れてこられた。


歯ブラシを渡された。

『洗え…』


ご主人様はドライヤーで髪を渇かしてくれる

『化粧もすれ。出かけるからな』

寝室のクローゼットから、

ご主人様が紙袋を取り出した。


『プレゼントだ。開けてみろ…』


可愛いワンピースや、靴、バック…

私が好きそうな色や形のものばかりだった。


下着??

赤でとてもセクシーなもの…

『どーゆうことですか?』

『まず、着替えようか… 』

『下着つけるんですか?』


『着けて…』

下着着けるのは変な感じがする。

生理以外は何年も着けた事


なかった…

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