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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第32章 退院後はメイド姿で
気持ちが和んだりしつつ、誠は隣に座ろうとしていた萌に、あぐらをかいている太ももをポンポンと叩き、

「ここに座って?」

と言う。

前同じようなシュチュエーションがあった萌は、顔を赤らめ、少し何か考えてるようだったが、そのまま太腿に座る。

誠は

「ふふっ、こうやって座るって事は、何されても良いって解釈で良いかな?」

と言いつつ、萌が作ったチーズケーキを食べる。

しゅわっと来たサワークリームと、チーズケーキもじゅわ…と来て、口内でサワークリームとチーズケーキの不思議なハーモニーが奏でられる。

「…おいしーい」

そう言いながら、一切れ二切れ食べた後、顔を赤らめ、チーズケーキを食べようとしていない萌のチーズケーキにフォークを入れ、

「はい」

と、食べさせる。

パクッと食べた萌も、顔を綻ばせ、

「良かったぁ…美味しい…」

と、呟く。

その時、後ろで縛っていた、キャミソールの紐をシュッと解く。

これを解くと、ハラリ…と、脱げてしまう服になっているので、当然、萌から

「ひゃっ」

と、胸を抑えているけれど、そのまま萌の手をよかして上半身裸にさせる誠。

萌の両手はがっちりと下でホールドされてる為、萌は動かせられない。

誠は

「サワークリーム味のおっぱいって、どんな味なんだろう…」

と、言いながら、フォークで一切れ切ったチーズケーキのサワークリームを萌の両乳首にべったり付け、そのまま食べる。

残りのケーキを食べ終え、ハーブティを飲んだ後、

「萌も食べて?」

と、言いながら、パンティの中に手を忍ばせる。

優しくクリトリスを撫でてる手に

「ううう…」

と、言いながら食べようとするも、誠が、口に入れようとする毎に、乳首を軽くつねり、クリトリスを強く刺激し

「ああっ」

と、自分の太ももに落としてしまう。

「後で舐めてあげるね…」

と言いながら、クリトリスを刺激する誠に顔を赤くしながら、食べようとするも、また刺激が強くなり、また落とすと言うのを繰り返しつつ、何とか食べ終えた萌。
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