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手を繋ごう~愛憎Ⅱ~(復旧版)
第32章 退院後はメイド姿で
誠は萌をM字開脚にし、太腿で萌の下半身を少し上げながら、ジュルジュル…と音を立てながら萌の小陰部など全体を吸い込む。

「はぁぁっんんっ」

体を震わせながら、来る振動に悶える萌。

顔を離した誠は、わざと萌の腕を持ち、クリトリスを触らせる。

ぷっくりとし、大きくなった萌のクリトリスを見つめながら、

「真っ赤になってて、可愛い…。大きくなってるけど、どうされたい?」

と聞く誠に萌は顔を赤らめながら

「カリッてされたり、吸い込まれたい…」

と呟く。

「欲張りだな…萌は…」

そう言いながら、誠はクリトリスをレロレロと舐め始めた後に、チューと吸い込む。

「あ、あぁぁんあぁぁんっ」

いやいやするように手を彷徨わせる萌の手を軽く握りながら、片方の手は外陰部を広めて、断続的に吸い込むクリトリスをカリッと甘噛みする。

「ああああっ」

ビクンビクンビクン…と体を震わせる萌。

誠は膣口にも指を入れ、ザラザラしている部分をゆっくりと押す。

「ああっああっあああああっ!!」

少しずつ動きが早まっていた指の動きに合わせながら、萌は喘ぎ、ぎゅっと握り締める誠の手を握る。

チューッと思いっきり吸い込み

「んあっああああっ」

大きく体を動かした萌は、グッタリ脱力し、握りしめていた誠の手を緩めた。

「…ごめん、やり過ぎた?」

そう言う誠に

「ううん、大丈夫…」

そう言う萌の上体を起こし、ペットボトルにの水を口に含み、萌に飲ませる。

「んく…んく…」

ごくごくと喉を鳴らしながら、萌は水を飲み

顔を離した誠が

「喉乾いてたんだね…」

と言いながら、萌の頭を撫でる。

「どうする?このままやめとく?おっぱいのサワークリーム残ってるけど…」

と、クスクス笑う誠に、萌が

「挿れて欲しい…」

と呟いた。
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