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人型~ドール~
第3章 新人モデル沢木馨
「ここに来るのは久しぶりだな。」
部屋に入るなり辺りを見回す。
見慣れないものが随分増えたようだ。
「都が置いて行ったの。」
優梨子は三つのドールケースを開けて中から三体のドールを取り出す。
「それは?」
「隷奈、隷美、隷夢よ。」
三体のドールは薫の前に来て頭を下げる。
「今夜は隷花を調教するわ。手伝ってね。」
三体のドールは「はい」と同時に返事を返した。
「隷花、今日はこれを使いましょう。」
優梨子はそう言って部屋の奥に固定されている台を軽く叩いた。
薫は嘗て優梨子のドールだった時によく使っていたそれに懐かしさを感じながらその台の上に仰向けに寝転がる。
ドール達が駆けつけて、薫の両手を台の下の拘束具で拘束して両足をM字に大きく広げさせると、麻縄で足を閉じれないように縛り上げる。
「隷奈は口を。」
優梨子が言うと、隷奈は薫の口と自分の穴に両方に男性性器を型取ったものがある太いバイブを付けて繋がるように薫の顔の上に両足を開いて薫の足の方を前にして跨る。隷夢と隷美は隷奈の両足を台の下の拘束具で縛り下半身が薫の顔と密着するように麻縄で固定する。
隷夢が卵を生成する際に使われる機械を隣室から持って来て、ホースを薫の穴に入れると隷奈に倣って同じバイブを薫の後ろの穴と自分の穴に入れて繋がり、機械のスイッチを入れて液体を注ぎ込んでから、そこにコケシで蓋をして自分の身体で押さえるように密着させると隷美がその二人を縛り離れないようにする。
隷美がそれぞれのバイブのスイッチを入れると、隷奈と隷夢は気持ち良さに声を上げるが薫は口を封じられて声を出せない。それに卵が生成されていて苦しさに顔を歪ませる。
優梨子はそのまま3人を放置して隷美と一緒に自分の部屋に戻って行った。隷奈と隷夢は快楽のあまりお互いの口を合わせてキスをしたりお互いの胸をもんで紛らわそうとする。動かない下半身を擦り付けるように揺すれば、薫はがくがくと身体を震わせる。
そして、そのまま朝を迎えた。
部屋に入るなり辺りを見回す。
見慣れないものが随分増えたようだ。
「都が置いて行ったの。」
優梨子は三つのドールケースを開けて中から三体のドールを取り出す。
「それは?」
「隷奈、隷美、隷夢よ。」
三体のドールは薫の前に来て頭を下げる。
「今夜は隷花を調教するわ。手伝ってね。」
三体のドールは「はい」と同時に返事を返した。
「隷花、今日はこれを使いましょう。」
優梨子はそう言って部屋の奥に固定されている台を軽く叩いた。
薫は嘗て優梨子のドールだった時によく使っていたそれに懐かしさを感じながらその台の上に仰向けに寝転がる。
ドール達が駆けつけて、薫の両手を台の下の拘束具で拘束して両足をM字に大きく広げさせると、麻縄で足を閉じれないように縛り上げる。
「隷奈は口を。」
優梨子が言うと、隷奈は薫の口と自分の穴に両方に男性性器を型取ったものがある太いバイブを付けて繋がるように薫の顔の上に両足を開いて薫の足の方を前にして跨る。隷夢と隷美は隷奈の両足を台の下の拘束具で縛り下半身が薫の顔と密着するように麻縄で固定する。
隷夢が卵を生成する際に使われる機械を隣室から持って来て、ホースを薫の穴に入れると隷奈に倣って同じバイブを薫の後ろの穴と自分の穴に入れて繋がり、機械のスイッチを入れて液体を注ぎ込んでから、そこにコケシで蓋をして自分の身体で押さえるように密着させると隷美がその二人を縛り離れないようにする。
隷美がそれぞれのバイブのスイッチを入れると、隷奈と隷夢は気持ち良さに声を上げるが薫は口を封じられて声を出せない。それに卵が生成されていて苦しさに顔を歪ませる。
優梨子はそのまま3人を放置して隷美と一緒に自分の部屋に戻って行った。隷奈と隷夢は快楽のあまりお互いの口を合わせてキスをしたりお互いの胸をもんで紛らわそうとする。動かない下半身を擦り付けるように揺すれば、薫はがくがくと身体を震わせる。
そして、そのまま朝を迎えた。