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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第23章 玩具 Ⅱ
ズズン…
あうぅ…おちんこ…ぶっといぃ…
ローターの振動に痒みを覚えたナカは、モノが入るだけで、こそげ落とすように疼きを満たされます。
あひぃ…凄いぃ…
もう声を抑えることなど忘れています。
カチッ…ブブブブブブ…
うああああっ…
「ヤバい、これ裏側のほうが気持ちいいや。」
そして彼がブラシを入れて、ローターを奥に押し込め、紐を引いて手前に戻します。
あひぃ…凄いぃ…おまんこも、アナルも、気持ちいいぃ…
「もう変態だね。」
それは、私が彼にとどまるように、変態なsexしかできなくさせるという、独占欲と歪んだ愛の形だったのかもしれません。
彼の深い律動と、アナルを往復するローターの振動に何もかも忘れ、快感に満たされました。
ああぅうう…イクッ…イクよぅ…
俺もっ…