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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第30章 ランパブⅡ

「違う、違うょぉ…」

彼女の力が抜けてしなだれかかってくるので、肩に顎を乗せるように勧めます。

パカッとずれたカップからほとんど胸が見えてます。

私は、揃えた人差し指と中指の背で、現れた乳房を撫でていきます。

「脱がせちゃだめなのぉ〜、お触りだめなのぉ〜」

「脱がせてないから、脱げちゃったんだから、出てるところは触っていいんでしょ?」

指の背が先端を掠めます。

「あん、だめっ…店長に怒られちゃうぅ…」

「じゃあもっと私に近づいて隠しな、触って欲しいなら…」

ふぅん…変ん…気持ちいいょぉ…

「ふふっ…もっと気持ち良くしてあげるから…」

彼女は脱力して完全に私に体を預けてます。

2指を少し開き、下乳から支えあげるようにして、硬い実をそっと指で挟みます。

あんん…ヤバい気持ちいい…

彼女の腰は揺れ始めています。

先輩が羨ましそうに私を見て真似しようと、自分の女の子に声をかけますが、首を振って断られています。

でもその女の子も興味津々でこちらを見ています。

「クスッ…お友達に可笑しな○○ちゃん見られちゃってるよ?」

っ…だめっ…だめぇ…

「乳首カッチカチ…もっと近づきな?」

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