この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第36章 プロ1
グッチョ…グッチョ…
あぉぉ…だめ…また来るぅ…あああっ…いぐ、いぐいぐいぐぅう〜
プシュゥッ…プシャアアッ
飛沫が上がって顔に降ってきました。
縛られた脚が勝手に突っ張っては縄が食い込み戻されます。
「まだまだ噴けるぞ安心しろ。」
どうなってしまうかわからない不安とイカせてもらえる安心とが、ない交ぜになり、なぜか信頼感が生まれます。
そして、ジジイの袋で鼻と口が塞がれました。
グチョグチョグチョグチョ…
「また、噴くんだな。」
ジジイには噴くタイミングがわかるようです。
押し付けられた袋を私は唇で食むようにして隙間から息をします。
フゴッ…あああ゛っ…いぐよおおおおっ
プシュゥ…シュゥゥゥ…
勢いのない大量の潮が溢れ、お尻から腰のほうへと垂れていきました。
ああっ…苦しい…息をさせて…
ジジイが顔から退いて脇の方にズレました。
ねっとりと濡れた陰毛が貼り付いているのが見えました。
そして、ジジイのブリーフがモッコリしているのも…
肘を曲げるとちょうど指先がそこに触れます。
私は懸命にそこを擦りました。
グリグリッ…
ああああっ…ああああっ…