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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第36章 プロ1
「そうかそんなにいいか、お前わかってるか、ここはすぐ窓で、外に声が漏れてしまうんだぞ。」
いっ…いや…
確かにマンションはコの字型になっていて、中庭のような空間に面した窓のすぐ脇にベッドはあるのです。
「なら、我慢出来るかな?」
ジジイの指が緩急をつけて動きます。
っぅう…っはぁ…んん…
そしてイイところから離れてはシュッと掠めます。
欲しくて堪らない…
いきたい…
私は全てを明け渡してジジイに委ねます。
「ほぉら…オマンコグチョグチョだ。1回目いってみようか…」
今度は段々強く、どんどんピンポイントに責められます。
あぉぉ…あぉぉ…いくっ…いくっ…うぅ…いっ…くううう〜
ギュンと硬直したのが自分でもわかり、快感に包まれました。
「ほら、次は潮噴き大会だ。我慢せずに喘げ、叫べ、淫獣の雄叫びを皆に聞かせてやれ。」
もうどんなに蔑まれても否定できません。
止まらない指に体が反応します。
ぅおおおおお〜出る出るっ…いっくぅうう…
プシャッ…
勢いよく噴いたのがわかりました。
「ほぉら噴いた。次は噴くところを見せてやろう。」
体を更に曲げられます。
ぅおっ…ぅああ…ああっ…