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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第36章 プロ1
ピアスと切っ先でクリをグリグリ擦られ、ロープで足りなかった刺激が走る。
うおおっ…いぐっ…いぐぅ…
私は窓に向かって吠えて達した。
グチュッ…ズブリ…
あぅう…生ちんこぉお…入る…入っちゃう…おマンマンしてぇ…
入り口部分だけ往復されて私ははしたなくねだった。
「私の女になれ、いや、私の欲処理穴になれ、
穴として扱ってやる。」
うううっ…生ちんこを奥までちょうらぃ…おマンマンしてぇ…
ズズッ…ズブズブズブっ…
あひぃ…強くゴシゴシ、オマンコしてぇ…
「本当に私のペットにならないか?
実は、拠点は東京でSMサークルをしているんだ。」
ひいぃ…
「ついてくれば、まず身体を開発してどこでもイケる身体に開発してやる。
そして、痛いのも縄も大好きな脳ミソにシツケ治してやる。
四六時中オマンコの事しか考えられない脳ミソにな。
仕上がったらお前は1日中裸に首輪で犬のように過ごすんだ。
そうしたら、沢山の男にオマンコされて中出しされて、1日中オマンコし続けるんだ。
もうおマンマンしてなんて叫ばなくてよくなるんだぞ?
幸せだろ?
どうだペットにならないか?」