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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第36章 プロ1
答えは決まっていましたが、目先の快楽を貪るために敢えて返事はしませんでした。
ぅああん…
「ここか?いいところは、ピアスでゴリゴリを味わってみろ。」
ズコッ…ズコッ…
裏筋に張り出たピアスリングと珠がゴリゴリと当たります。
いいよおっ…おマンマン気持ちいいぃ…
「同時にクリ責め、乳首責めだ。」
うぐぅ…すごいぃ…いぐっ…いぐっ…いかせてくださぁい…
ビクビクン…
うぐぉおおおっ…
「ほほっ…イッテるな…それもっとおマンマンだろ?」
あがっ…あぐぅうう…
ぅおおおおおっ…らめぇぇっ…
「ああっ…凄い締め付けで我慢できないぞ…中出ししていいか?
私の子を孕んで、私のペットになれっ…」
あひぃいい…それだけはだめぇ…中出しだめぇ…
「オマンコは食らい付いて中出ししてっていってるぞ?ほれほれっ…」
ジジイは中出しする勢いで律動のペースを上げていきます。
逃げようのない私はどうすることも出来ませんでした。
「あああっ…オマンコが奥へ奥へと呼んでるぞ?
うううっ…出るっ…出るぞおぉ…」
いやぁああああ…
ビュクン…
あああああああっ…あついぃ…