この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第43章 願望
「ほら、欲しいなら、もっと脚開いてお尻突き出しな。」
言われた通りにする私です。
「無防備にお尻突き出しちゃって、そんなにいいんだ。お尻側から頂きまぁす。」
〔じゃあ俺は前から〕
ヴィィィィィ〜
アッ、アッ、アアアアッ…
カクンと力の抜けた体を両サイドから支えられます。
【あ〜あ、速効イッタね…今までで最速じゃないっすか?】
「そうかもね。電マ初めてって本当だったんだね。」
〔あ〜あ、主宰、パンティ透けちゃって、おまんこ見えてます。〕
〈帰りに履けなくなるから脱がしちゃいましょう。〉
男たちに支えられて、パンティは剥かれてしまいます。
【すげぇ…膝まで下ろしたのにおまんこからパンティまで糸引いてる。】
〈エロ過ぎっ〉
「M子さん、いやらしい濡れ濡れおまんこ見えちゃってるよ?」
うはぁっ…
〔まだ弄ってないのに乳首もビンビン…上も脱がしちゃいましょうよ。〕
急に胸を揉まれて声が出ます。
カチャッ…
左右の手錠の繋ぎ目が外されたと思うと、
「バンザーイ」
赤子のように扱われて厚手のセーターから下着まで一気にズルリと剥かれました。
〈うっほ〜乳首ビンコ勃ちっ〉