この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第43章 願望

「ほらほら手錠は元に戻すよ。」

〔主宰乳首クワエていいですか?〕

「いいけど電マと交互にな。」

【直におまんこに電マ当てたらどうなっちゃうのかなぁ〜】

「どう?今、M子さん1人真っ裸だよ。
四人の男に視られてるの感じる?」

『っは…はぃ…』

「かわい〜ね。やっぱりM女じゃない?
じゃあ…いっただっきまぁすっ」

ヴィィィィィ〜ン

チュルッ…チュパ…

アッ、アッ、アッ…いきそう…

「イク時は、逝きますって宣言するんだよ。」

〔言わなくても丸わかりだけどね。〕

〈いやらしいなぁっ、自分から電マに当てにきて、腰が前後に揺れちゃってるよ。〉

【乳首コリッコリ】

アッ、アッ…イクイクっ…逝きますぅ…

【あ〜はいはい〈どうぞ遠慮なく「潮噴くんじゃね?〔いっちゃいなっ〕」〉】

四人の男に弄ばれて一気に昇り詰めてしまいました。

アアアアアアっ…

ガクリッ…

【あ〜あ腰抜けちゃったよ】

「そのまま座らせて次いこっかぁ〜」

相手にされる会話もあれば、四人の相談で私は無視されることもあります。

〔ほら、布団敷いたから痛くないでしょ?〕


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ