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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第43章 願望
「ほらほら手錠は元に戻すよ。」
〔主宰乳首クワエていいですか?〕
「いいけど電マと交互にな。」
【直におまんこに電マ当てたらどうなっちゃうのかなぁ〜】
「どう?今、M子さん1人真っ裸だよ。
四人の男に視られてるの感じる?」
『っは…はぃ…』
「かわい〜ね。やっぱりM女じゃない?
じゃあ…いっただっきまぁすっ」
ヴィィィィィ〜ン
チュルッ…チュパ…
アッ、アッ、アッ…いきそう…
「イク時は、逝きますって宣言するんだよ。」
〔言わなくても丸わかりだけどね。〕
〈いやらしいなぁっ、自分から電マに当てにきて、腰が前後に揺れちゃってるよ。〉
【乳首コリッコリ】
アッ、アッ…イクイクっ…逝きますぅ…
【あ〜はいはい〈どうぞ遠慮なく「潮噴くんじゃね?〔いっちゃいなっ〕」〉】
四人の男に弄ばれて一気に昇り詰めてしまいました。
アアアアアアっ…
ガクリッ…
【あ〜あ腰抜けちゃったよ】
「そのまま座らせて次いこっかぁ〜」
相手にされる会話もあれば、四人の相談で私は無視されることもあります。
〔ほら、布団敷いたから痛くないでしょ?〕