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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第43章 願望

「あ〜あ〜、皆思いっ切り出しちゃって…精液、マンコから溢れちゃってるじゃん。掻き出してあげな。」

ズズッ…

っン…

掻き出すために入れられた指にすら反応してしまい、恥ずかしくて声を抑えました。

「せっかくだから見せてあげな。」

マスクを外され、マラソン男に背中を支えられて起こされました。

どSの男とマラソン男に手を捕まれて支えられます。

マラソン男の指がナカに入っていき、グルッと回って出てくると、コポッと白濁液が溢れて垂れていきました。
どS男とマラソン男の指が交互に入っては白濁を掻き出していきます。

これだけの精液を出された慰み女、
これだけ皆が気持ちよくなった証、
それよりも放心状態で、野球ボールほどにシーツに染みを作る精液をぼぅっと眺めていました。

〈もう出てこなくなったね。〉

眺めていた主宰が来て、拘束を外して立たせてくれました。

「水分しっかり取るといいよ。」

促されてお茶を飲みます。

「M子さんもシャワーを浴びてさっぱりするといいよ。
誰かナカもよく洗ってあげて?」

〔俺いくよ。〕


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