この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第43章 願望
男がナカに指を深く入れる時、胸板が乳首を転がします。グチュグチュと掻き回され気持ちいい。
っううっ…
軽く達してしまい脱力する私をそっと床に下ろし、自分のモノを私の目前で揺すって見せつけました。
長さは短めですが、太さがあります。
トイレットペーパーの芯より太く綺麗に丸いのです。
そして浮き出た血管が男らしさを感じさせます。
男は無言でしたが求めているものはわかります。
私はいざり寄って、その先端をチロリと舐めました。
棹を持ち上げ、根元からゆっくりと裏筋を舐め上げ、手を伸ばして袋を持ち上げ玉を転がします。
しばらくそれを繰り返すと男は堪らなくなったのか、突き刺すように口内に入れてきました。
全部を含み、玉を転がしながら、ゆっくりと出していきます。
カリのところからは唇を絞めて、口内で舌を回すようにして、男の全面を舐め、笠裏を引っ掻くようにし、亀頭を吸いながら、チュッとリップ音を立てて離れていきます。
男のモノは更に大きく上向きになりました。
〔あ〜堪んねぇ、口開けて?〕
開けばズコッと突っ込まれ、頭を抱えられて動かされました。