この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2

そのうち男のソレからしょっぱい味がしましたが、男は腰を振るわけでもなく、
私もペースをあげることはありませんでした。


口の中が渇いて、何度かソレを出しましたが、男がまだ差し出したままなので、唾を溜めて続けます。
何度かそれを繰り返しているうちに、バスルームに男が入ってきます。

【汗と砂が凄いんでシャワーもらいます。】

男は主宰に声を掛けてシャワーを浴び始めました。

主宰は、それを期に私から離れてバスルームを出て行きました。

シャワーを浴びているのは、ドS男ですが、初めての時とだいぶ印象が違いました。

ガリガリの根暗なイメージでしたが、野球の帰りらしく、体つきも肩幅が広かったのです。
そしてドSって程ではないので、今回は野球男とでもしましょうか…

シャワーを終えたあと、浴槽に近づいてきて野球の話をしてきました。

自分もフェラしてもらいに来たのかと思いましたが、届く程には近づかず、
【お先に】と出て行きました。

主宰と野球男が打ち合わせをして準備を始めます。

主宰にも感心しますが私もぬるぬるしたあそこを湯船で擦ります。


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ