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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2
『あ〜、すごいね、隊長のテク…
オマンコぐちょぐちょじゃん。』
隊長の手マンテクはサークルじゃ有名なようで、
習得しようと皆が見ているのが、太ももに感じる体温でわかります。
あぉぅ…いぃ…イクッ…イクッ…
〔気持ちいいの?イッチャいそうなの?
我慢しないでイッチャいな?〕
ぅあああああん…
男たちがせせら笑うのが聞こえましたが、私は快感の渦に呑まれていきました。
はぁ…はぁ…
『凄いことになっちゃってるから、一度シャワーを浴びてくるといいよ。』
目隠しを外し起き上がりバスルームに向かいます。
野球男以外は服を着たままで、1人全裸なことにまた恥ずかしくなります。
逃げるようにバスルームに入りシャワーを浴びますが、ここは膝上からガラス張りです。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて部屋に戻りました。
〔なぁ〜にバスタオルなんか巻いちゃってるの、sexするのに邪魔邪魔。〕
『今から縛リングするからね。早くとって…
時間かかるからシャワーまだの人どうぞ。』
そう言っても誰も離れず、バスタオルを外した私を取り囲むように立っています。