この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2
私はそれに魅せられて舐めあげていきます。
唇を横にあてがい反り返った裏側を舐めながら唇で愛撫していきます。
ゆっくりと先端に向かい、舌の上に切っ先を乗せて、唇で軽く押さえながら舌をグルリと回したり、鈴口を舌先で引っ掻いたりしました。
隊長が頭を押さえて挿れてきます。
もう堪らなくなったのでしょうか…
ゆっくりといきなり奥まで挿れてきました。
喉が塞がれて苦しいのですが、見上げると隊長がとても気持ちよさそうにしています。
その表情を見るとこちらも嬉しくなり、自分から頭を振って出し入れします。
少し引かれて口内に余裕が出来ると、舌を使ったり唇をすぼめて吸ったりし、カリ裏や鈴口を引っ掻きます。
何往復かすると、
〔あ〜、気持ちいいっ〕
両耳を捕まれます。
人差し指を耳穴に入れて、他の4指で耳裏や耳たぶをさわさわと愛撫されます。
私は懸命にフェラをして返しますが、耳穴を塞がれていると、自分の口内の音が響き、侵されている感覚になりいやらしく感じます。
隊長は耳を引っ張りながら腰を使い始めますが、それ以上に頭を振って返しました。