この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第46章 願望2

隊長の手の力が抜けて、耳穴と耳裏を愛撫するだけになります。
その分私は自分から頭を振り顔を回して、喉の始まりと上顎をカポカポと可笑しな音を立てながらディープスロートでお返ししました。

「四つん這いになって。」

隊長のリクエストに答えます。

「次はバックからね。」

隊長が胸を揉みしだき、濡れた股間を往復します。

何も言わずに後ろの孔に切っ先をあてがうので、腰を引いて逃げます。

また、股間を往復し、アナルに切っ先が填まります。

ちがっ…

私は小さな声でいい、腰を引いて逃れました。

すぐに往復に戻り、次はようやく欲しかったところに挿ってきます。

あああっ…

それだけで私は声を上げて悦びました。

〔めっちゃいいな。脚広げて頭落としていってみ?〕

脚を広げると腰を掴まれ、グンと深く挿ってきます。

〔もう少し開いて?〕

ズズン…

んあっ…

〔奥に届いたね。あと少し開いて?〕

もう、脚がぺしゃんと潰れそうなほど開き、腕は支え切れずに崩れ、頭は枕や布団の山にボスッと埋もれています。

隊長はそこだけ突き上げたように出ているお尻を掴んでいます。


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ